こないだの休日に久々に家族で大阪市立自然史博物館で行われている特別展「新説・恐竜の成長」を見にいってきました。
最近けっこうバタバタしててあまりお出かけできていなかったので久々にリフレッシュしようと長男が最近好きな恐竜を見にいこうというわけです。
大阪市立自然史博物館は長居公園の中にあるのでまずは長居公園でお昼休憩。
すごい貫禄でパンをほおばる次男ｗ
食べたあとはダイナミックに・・・・飲む！！
おなかが満たされたので本編の恐竜展へ。
この特別展では恐竜の骨格標本と恐竜のレプリカなどが展示してあって大人から子供まで楽しめる感じです。
トリケラトプスもこんな感じでけっこうリアルにできてます
骨格標本も横からサイズ別に並べてあって壮観。この展示の目玉である実は違うと思われていた種類の恐竜が成長過程の同一種であるという仮設を表現するわかりやすい展示でした。
恐竜といえばティラノサウルス。やっぱりすごい貫禄です！
レプリカも動くしすごい！次男も食い入るように見ています。
展示室の真ん中には巨大なティラノサウルスのレプリカもありましたがあまりの迫力にチキンな長男がこわいといって逃げ回ってましたｗ
なんやかんやでけっこう楽しく特別展を見たあとは通常の展示も見てから帰りました。 帰る前に長男がどうしてもというのでこれをやって帰りました。
久々に休日を満喫してとてもリフレッシュできました。
