とりあえず月一で何かは更新しようブログことでろぐですが、このブログは僕の趣味ブログなので趣味のことを書くということで、いつものように誰に得なのか分からないポケモンネタで、2018年4月にポケモン関連で起こったことのまとめを書きます。 まさに誰得。
奄美大島に旅行に行ったのでサニーゴをゲット(ポケGO)
4月の頭に、家族旅行で奄美大島に行きました。 旅行自体は最近あまり行けていなかったので、行ったことがない温かめのところがいいななどを家族で話して奄美大島にしました。 で、思い出したのが「そういえば奄美大島と沖縄だけサニーゴが出るやん」ということ。 せっかくなので、サクッと捕まえてこようと思い、現地に着いてから時間を見てはポケGOをみるものの、なかなかでないw 地域限定ポケって、結構そこらへんに沸いているもんやと思ってたんですが、実際には結構出現率は低めで、4日間滞在して捕獲できたのは3体でした。 最初にゲットできたのは初日の日付変わるくらいの時間にホテル付近に出た感じで、結構シビア。 沖縄とかだともう少し違うかもしれないですが、奄美大島ではそんな感じでした。 雨が降ってたりするとだいぶ違うかも。
フィールドリサーチでミュウをゲット(ポケGO)
ポケGOでは4月に入ってからフィールドリサーチという機能が実装され、ミッションをこなしていくことでミュウがゲットできるスペシャルリサーチというものができるようになりました。 これがなかなか大変で、人によっては難易度高すぎちゃうかと思える依頼が来るイベントでした。 個人的には、「コイキングを進化」「カーブスローでExcellent」「メタモンを捕まえる」がきつかったです。 コイキングのアメはまた400集めなおしとかやし(ギャラ育成分くらいあればいいかと100くらいしか在庫がないという状況)、カーブスローでExcellentは普段カーブ使わんからそれが苦痛やんって感じでしたし、メタモンにいたっては同時期開催のカントーポケモンイベントのせいで一切出る気配もない運ゲーやんけという状況で、比較的ストレスがたまる内容でした。 この辺の苦労を乗り越えてゲットできるというのは、まあそれはそれで達成感があるからいいのかもしれないですけど。
映画前売り券で風のルギア、ポケセン周年プレゼントでシェイミをゲット(USUM)
USUMの方では、映画前売り券が発売になったので、前売り券についてくる風のルギアをゲットしました。 今回のルギアは、通常では覚えない暴風、夢特性のマルチスケイルという強烈な個性がある個体なので、しっかりと厳選しました。 あと、ポケセンの周年記念で配布されたシェイミもゲット。 このシェイミは特に特徴もないですが、USUMだけでなく、サンムーンでも受け取れるので、4体を確保。 一体だけは厳選して、それ以外の3体は適当にゲットしてポケモンバンクに保管という流れです。
バトルツリー100連勝の壁が高すぎる件(USUM)
4月は、移動時間や夜の自由時間に主にバトルツリーでの100連勝を目指してプレイしていましたが、今の所達成できていません…。 最高で97まで行きましたが、100までの壁が厚すぎます。 当初はスカーフ噴火バクフーンを主力とした構成で考えてやってみて、まあそれで97までは行けたんですが、トリパで止まるという問題に愕然とし、今は逆にトリパ主体で50連勝を超えたところくらいです。 ただ、トリパにするとターン数がかかるので、「せんせいのつめがなぜか高確率で発生する」「絶対零度や地割れがすごい確率で当たる」「こっちの攻撃がなぜか全然当たらない(じゃれつく3連続失敗とか誰がやっても負けるわw)」など、いわゆるツリークオリティと呼ばれる確率論が破綻した理不尽な現象により、沈んでいきます。 今日も37まで復活したけど、「これはない」という現象で負けて最初からやり直しです。辛い。
「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2018」にエントリーしてみた(USUM)
ツリーが結構辛いので、最近はもっぱらフリーバトルなどをして楽しんでいたんですが、今回のポケモンジャパンチャンピオンシップス2018はルールがダブルということで、ダブル好きの僕としては参加してみてもいいかなということで、大会にエントリーしてみました。 ダブル構成での組み合わせを考え、レーティングに潜り、負け筋がどこにあるのかを研究し、弱点を補填するポケモンが何かを考え、ポケモンを育成するというWebで言ったらPDCAを回して勝てる構成を模索しているのですが、これが非常に楽しい。 最近のポケモンはバトルビデオもあるので、負けた試合を見直して「なぜ負けたのか」を検証し、ポケモンだけでなく自分のプレイングの未熟さを見つめ直すというのも非常に勉強になります。 予選は5/11から13なので、それまでの間に今のチームでレーティングに潜り、調整していこうと思います。
とまあそんな感じで、あまり書くことないかなと思ってたのに、書き始めたら結構な量になっていましたという話でした。 今は、今もポケモンが楽しくて仕方がないです。
