今日は昼過ぎまでゆっくりおうちです過ごした後、OSAKA光のルネサンスに行こうと大阪市内に向かいました。 というのも以前行った水都大阪の会場がライトアップされ、しかもあの大きなフローティングダックが復活ということなのでもう一回見に行ってみようというわけです。 しかし天気はあいにくの雨。 外で息子を遊ばせようかと思っていましたがそれも出来そうになかったので引越前に住んでいた此花区にノスタルジーを感じるため向かいました。 引越しをしたのは2ヶ月ほど前でまだそんなにたっていないですがなんだかとても懐かしく、よく行っていたミスドやスーパーなど思い出の場所を満喫しているといい時間になったので会場に向かいます。 その際前の家を通りかかると同じマンションに住んでいたY川さん家族を発見! Y川さん家族もお元気そうで何よりでした。 偶然の出会いでしたがとても嬉しかったです。
その後会場に到着するとすでに会場はものすごい数の人、人、人! 季節的には寒い季節なんですが今日は比較的寒くなく絶好のイルミネーション日和?でした。 まずはバラ園をイルミネーションで彩ったローズライトガーデンへ。 スノーマンファミリーがお出迎えです。 入り口にて。 ディズニーキャラの電飾もたくさんありました プーさんをつつく息子w きれいな電飾とバラ園の雰囲気が最高です。 息子もとても楽しそうに散歩をしてくれました。 川面に浮かんだツリーもありました。 その後、ローズライトガーデンを通りぬけフローティングダックのいる八軒家浜へ向かうことに。
世界一高価な花崗岩"庵治石"の産地、高松市牟礼町による「石あかりロード」。 外れにあるツリーの前で写真を撮りました。ベンチが置いてあり撮影スポットのようです。 イルミネーション船も通っていました。
八軒家浜であひるちゃんと久々に対面! 相変わらずでかい! 存在感抜群のアヒルに息子も「あひるさん、あひるさん」と大興奮。 今回は岸側を向いていました。
そして次は大阪市庁方面に移動。 「フランス・デ・ルミエール」のAIR FRANCEの展示物の前で飛行機を眺める息子。 フランス・デ・ルミエールの正面となる大阪市中央公会堂は、フランスと大阪の花を映し出した「光絵画」に照らされていました。 大阪市庁のイルミネーションツリー。 そして市庁内を通り抜けて図書館のウォールタペストリーを見に行くことに。 光のルネサンスを象徴する光のアーケード。
ウォールタペストリーは30分ごとの入れ替え制です。5分ほどまってショーが始まりました。 このウォールタペストリーが凄かったんですが、並んでるひとが多いのもうなずける素晴らしい出来栄えでした。 歴史ある建物中之島図書館の壁面に映し出された映像と音楽が織りなす世界に息子も大喜び。 終わった後には拍手までしていましたw
並んで見るだけの価値は十分にあるので興味がある人は是非どうぞとおすすめします。
そんな感じでイルミネーションを満喫した我々は夕食を食べ帰宅しました。 息子もいっぱい遊んでつかれたのか帰ってきてからお風呂に入った後すぐに寝てしまいましたw